ACIDMAN 静かなる嘘と調和 歌詞

暫存

ACIDMAN 暫存專輯

1.静かなる嘘と調和

作詞:オオキノブオ
作曲:ACIDMAN

緩やかな波音 赤く染まる頃
華やいだ白い砂に影が映る
歪み出す感覚 ただ繕う日々
眠れそうにない

枯れた風は流れスパイラルを描く
ここはまるで空の裏側の世界
気付かぬふりをして ただ繕う日々
重ね合わして

静かなる調和 流る日々のカラー
うつろに揺れてる 美しくなびく

開けたドア その先に光る 空に泣いている
溢れ出す音で 全て描いた

暴かれた静かなる嘘と調和と
骨の冷える海色 嘆く風景に
気付かぬふりをして ただ繕う日々
重ね合わして

静かなる調和 光る日々のカラー
手のひらに乗せて 白い砂の上 重ね合わして
先へ行こう