AKB48 盗まれた唇 歌詞

暫存

AKB48 暫存專輯

9.盗まれた唇

作詞:秋元康
作曲:井上ヨシマサ

真夏の夜空に
刺繍したスパンコール
星座の名前を
指差して聞いた

2人が寝転ぶ
砂浜で
見上げた世界は
美しくて…
あなたの隣りに
いられること
世界一 しあわせだって思った

盗まれた唇
あっと言う間だった
風が通り過ぎたように
目の前にあなたが
一瞬 重なってた
ハートがドキドキ
震えているよ

言葉はいつでも
手探りをしてるよ
ホントの気持ちは
捕まえにくくて…

岬の灯台
光る度
あなたの素顔が
浮かび上がる
照れてる瞳が
愛おしくて
宇宙一 大好きだって思った

もう一度キスして
ちゃんと準備させて
愛が感じられるように
目を閉じる時まで
あなたを見つめてたい
成り行きみたいな
キスならやめて…

盗まれた唇
あっと言う間だった
風が通り過ぎたように
目の前にあなたが
一瞬 重なってた
ハートがドキドキ
震えているよ

もう一度キスして
ちゃんと準備させて
愛が感じられるように
目を閉じる時まで
あなたを見つめてたい
成り行きみたいな
キスならやめて…

盗まれた唇