KAN Moon 歌詞

TOKYOMAN

KAN TOKYOMAN專輯

4.Moon

作詞:KAN
作曲:KAN

いつも大切なことばかりを胸に封じこめて
不安な想いをかくすように 君は笑った

恋はみつめるより先にキスをしたほうが有利
考えていると愛はすぐ逃げるから
悲しい思い出ばかり残らないように
この手をはなさないで

恋の季節 いつまでも
目の前のぼくを信じて
いつか言葉とぎれても
この想いはかわらない

いつもたいくつな物語をひとり演じてた
弱気な背中を見せぬように君を愛した

口を開くたびに君を傷つけたならsorry
言葉にするのはとてもむずかしいね
今この月をどこの場所から見てるの
二人 はなれてても

どんなわるいうわさより
目の前のぼくを信じて
たとえ月が凍っても
君だけはぼくが守る

そして涙も時も流れて
新しい朝 今はただ 君が愛しい

恋の季節 いつまでも
目の前のぼくを信じて
いつか言葉とぎれても
この想いはかわらない

想い出の月の下で