KREVA リズム 歌詞

心臓

KREVA 心臓專輯

5.リズム

作詞:KREVA
作曲:KREVA

本当なら
なんだってしてあげたいとこだが
言葉が選べなくて
不安除いてあげられなくて
「またか」って思うかもしれないけど寄り添っていようよ
温もりで晴れるかな その心覆う曇天模様

不謹慎?
でも言いたいんだ
不安そうな表情も好き
もちろん笑っていたい
気持ち全てに関わってみたいよ

いかにも なシナリオじゃないけど
俺たちには俺たちなりの
明日が ミライがある
そこには 明るい光が射す様に

時にスロウ 時にはファスト
時に激しく 時には優しく
俺が君のリズムになる
俺が君のリズムになる

しっかりと支えてるから
さぁ 心 体 まかせて
俺が君のリズムになる
俺が君のリズムになる

本当なら言葉は
選ぶようなものじゃなくて
心から 思いのまま伝えればいいんだと君は言う
でも そうはいかない
君という存在は並じゃないから
少しでも近づけるように
吐き出す前に一旦考える

だって君の普通は
世界越えて もはや宇宙レベル
天才的表現で
気付かせてくれるね 俺の現在地
変な言い訳や嘘
つまらない駆け引きなら無用
ストレートに本音さらけだして
いつかそこに並べたらいいね

それまでは俺なりの方法で
生活に彩りを
言葉が音にノるのを想像して
今日も作るビート
遠さも長さも自由自在
君がいい気分になるように
愛で全てを丁寧にコントロール
さぁ 注文をどうぞ

時にスロウ 時にはファスト
時に激しく 時には優しく
俺が君のリズムになる
俺が君のリズムになる

しっかりと支えてるから
さぁ 心 体 まかせて
俺が君のリズムになる
俺が君のリズムになる