Kagrra, 歌詞

Kagrra, 珠專輯

3.蓮

作詞:一志
作曲:Kagrra

願いは 儚くも脆く
此岸と彼岸に逸れて 二度とは逢えない 此岸此岸
だけど僕のこの掌には 君の顏が刻まれてる
反令君に觸れられなくても 僕は僕は搜すから

麗しく浮かぶ 華に君の
可憐な名をつけて
いつまでも君が離れぬように
想いで君を縛ろう

生命が溢れる季節に
微笑む君と出會ったね 皮肉な噺さ
だけど僕のこの瞳の奧 君の姿刻まれてる
反令君が見つからなくても 僕は僕は搜すから

麗しく浮かぶ 華に君の
可憐な名をつけて
いつまでも君が離れぬように
想いで君を縛ろう

ふたり、、、ふたり、、、 消え逝く記憶
はらり、、、はらり、、、 積もる愛しさ
反令君を抱けなくても
僕は僕は生きるから

麗しく浮かぶ 華に君の
可憐な名をつけて
いつまでも君が離れぬように
想いで君を縛ろう

もう少し 少し ほんの少し
君よ僕に笑いておくて
永遠に盡きぬ愛の唄を
君に 君に 贈るから
いつまでも君が離れぬように
想いで君を縛るよ