七轉八起☆至上主義!

Kotoko 七轉八起☆至上主義!專輯

2.scene

作詞:KOTOKO
作曲:高瀨一矢
編曲:高瀨一矢

夕景 落ち葉のささやきに
耳くすぐられ
時は願いじゃ止まんない事
一人氣付いた

變わる瞳の搖らぎに
變わらないもの
見つけたくて無理に笑って
心埋めてった

もっと強く深く叩いて
夢が眠ってしまわぬように
押し寄せる後悔に切手貼り付けて
秋空の彼方へ
'今日'が何か教えてくれる

どうせ伝わらないならと
奧齒を嚙んだ
無馱に千切れた言葉だけが
胸に積もった

部屋の明かりを消せない
歪んだ弱さを
世界一の寂しがりって
君は笑うんだ

もっと強く夏の木立のように
立っていれたらいいのに
吹き拔ける風色(かざいろ)變わっても
凜と大空を見上げて
ゆっくりでも伸びて行きたいんだ

もっと廣く深く兩手を廣げ
全てを抱きしめたい
どんなに小さな願いも見逃さず連れて
飽くなき未來へ…
だからもっと強く深く叩いて
夢が眠ってしまわぬように
押し寄せる後悔に切手貼り付けて
秋空の彼方へ
'今日'の意味が分かる時まで
ゆっくりでも伸びて行きたいな