NIGHTMARE PARANOID 歌詞

Mimic

NIGHTMARE Mimic專輯

2.PARANOID

作詞:RUKA
作曲:RUKA

静寂 に飲み込まれた 眠る街
(せいじゃく,の,こ,ねむ,まち)
色褪せた葉が虚しく揺れている
(いろあ,は,むな,ゆ)
星のない闇の海に飛び込んで
(ほし,やみ,うみ,と,こ)
有限の長い針と語ろうか あと少し
(ゆうげん,なが,はり,かた,すこ)

夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路
(ゆめ,さ,め,に,つづ,まつろ)
二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた
(にど,ま,もど,いま,おと,ちぎ)

君といた日も 愛した証 も
(きみ,ひ,あい,あかし)
夢の続きも 蒼天の出会いも
(ゆめ,つづ,そうてん,であ)
全て無になって 全てを忘れて
(すべ,む,すべ,わす)
何もなくなって 間違いだったって気づく
(なに,まちが,き)

何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路
(なに,み,め,に,つづ,まつろ)
二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた
(にど,ま,もど,いま,おと,ちぎ)

君といた日も 愛した証 も
(きみ,ひ,あい,あかし)
夢の続きも 蒼天の出会いも
(ゆめ,つづ,そうてん,であ)
全て無になって 全てを忘れて
(すべ,む,すべ,わす)
何もなくなって 全部なくなって
(なに,ぜんぶ)
「残したことは?」長い針が問う
(のこ,なが,はり,と)
「何もないよ」って涙 を拭った
(なに,なみだ,ぬぐ)
いつもと同じ 変わらない太陽
(おな,か,たいよう)
これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに
(お,ひ,よあ)