SUGER 夜空を泳ごう 歌詞

暫存

SUGER 暫存專輯

4.夜空を泳ごう

作詞:土屋文彦
作曲:ミツバコ

家をぬけ出そう 待ち合わせの 公園へ向かう
いつものベンチ 君より先に 座り一人で待つ

ブランコが揺れる音 それが合図
夜空を一緒に さぁ 泳ごう

FLY FLY FLY Yeah 手をつなげ
FLY FLY FLY 手を 握りしめて
君を連れて 月が消えて陽が昇るまで

FLY FLY FLY Yeah その時まで
FLY FLY FLY 手を 離さないよ
夜空を泳ごう

明日の朝になれば きっと忘れるような話もした
だけどぼくは いつまでも君を 忘れないと思う夜だった

学校の帰り道で 一人ふりかえる
赤から青に変わる街で 自分自身の道へ

君と過ごした日々 想うよ
ベンチの代わりは いらないよ

FLY FLY FLY Yeah 声にして
FLY FLY FLY 心にしまうため
大人になって 忘れることはないだろう

FLY FLY FLY Yeah 届け歌
FLY FLY FLY 夜をとびこえて
夜空を泳ごう

考えても答なんて どこにも何も落ちていないよ
一人でも前に進もうぜ 誰よりも君に答えたくて

新しい ストーリーは ぼくの中で生まれ
いつもよりも 笑う事が 多くなってきた

今からぼくたちは

FLY FLY FLY Yeah 手をつなげ
FLY FLY FLY 手を 握りしめて
君を連れて 月が消えて陽が昇るまで

FLY FLY FLY Yeah その時まで
FLY FLY FLY 手を 離さないよ
夜空を泳ごう そうさ ぼくら 信じあえてた

FLY FLY FLY Yeah 声にして
FLY FLY FLY 心にしまうため
大人になって 忘れることはないだろう
FLY FLY FLY Yeah 届け歌
FLY FLY FLY 夜をとびこえて
夜空を泳ごう

FLY FLY FLY FLY

明日の朝になれば きっと忘れるような話もした
だけどぼくは いつまでも君を 忘れないと思う夜だった