6.さよならは夜明けの夢に
作詞:HIROBUMI SUZUKI
作曲:TOHRU OKUDA
おやすみのKissは未だ
夜明けまでに荷物まとめて
ドアをそっと開ければ
いつものように
星空に月は笑う
窓には指で書いた
透き通る書き置き残し
ドアをそっと閉じれば
思い出だけが
流れる夜露となって
見捨てられたパパとママ
なにもかも好きにさせたのに
あの娘は遠い処
見捨てられたパパとママ
なにもかも好きにさせたのに
あの娘は遠い処
レモネードにパイの朝
髪を撫る大きな手の
パパのginの匂いを
忘れたのかい
さよならは夜明けの夢に
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