ラムジ 公園通り 歌詞

暫存

ラムジ 暫存專輯

10.公園通り

作詞:山下祐樹
作曲:SJR

うっさいな 何をしても何処行ったって怒られるよ
レモンの丘 夢の淵 故郷の空が迫ってきた

危険な生き物…危険な生き物…
悲惨な生き方 貫くのさ

Oh 公園通りを抜けて 僕くらい未来を信じよう
246号からっかぜ 恐くなんかない ビターになって愛を浴びる

うっさいな 何をしても何処行ったって弄られるよ
愛してるぜ 素敵だぜ 鏡の前で58(ゴッパ)握る

危険な生き物…危険な生き物…
無念な生き様 乗り越えるさ

Oh 公園通りを抜けて 僕くらい未来を信じよう
246号からっかぜ 恐くなんかない ビターになって愛を浴びる

何万回の悲しみ キラキラして夜空に舞うんだ
何小節の喜び 味わうのだ 「☆」になって僕を照らせ
公園通りを抜けて まだ暗い歩道を歩いてこう
発展途上の極み 恐いもんはない 時代にきっと僕を刻む

もっと粘る
もっと粘る
もっと粘る