上田正樹 おまえが見えない 歌詞

暫存

上田正樹 暫存專輯

3.おまえが見えない

作詞:康珍化
作曲:林哲司

短い 休暇が終れば
ただ忘れるためだけの 街の暮しに戻ろう
心の区切りにと ふたりたずねて来た
海で見る SunSet

言葉もかわさず 風の中を歩いた
膝から砂に崩れるように お前が泣き出す
静かに体抱きあげて くるぶしの砂をはらう
ゆるめたタイが 風に舞
自分のおろかさを知るよ
愛のひとつさえ支えられず

※捨て去る夢のかがやき だれも知らない
ふたりが信じ合えた日々の
お前が見えない※

So Many Timesまよう時
So Many Dreams悩む時
愛がいつも ふたりが行く道を
そばで教えていた

(※くり返し)