千昌夫 ふるさとの四季をうたう 歌詞

暫存

千昌夫 暫存專輯

4.ふるさとの四季をうたう

作詞:遠藤実
作曲:遠藤実

春は 菜の花が揺れていた
あの頃の母さんの 笑顔に逢いたいな
夏は家族して海へ出た
リヤカー引く父さんの 背中はひろかった

※ふるさとは ふるさとは
父母の匂いがするよ
あの人の あの友の
想い出を唄おう※

秋は 稲穂にも赤とんぼ
初恋のあの人と別れた山の駅
冬はしんしんと雪が降る
静けさに涙置き 心を休めたい

(※くり返し×2)