rule

千綿ヒデノリ rule專輯

8.追憶のメロディー

作詞:千綿偉功
作曲:千綿偉功

誰かの夢を馬鹿にしてしまった瞬間(とき)
僕は夢見る資格を失った
いつからだろう?疑い出したのは
真実だけを味方にしていたんだ

間違いだらけの恋も 傷つけあった友情も
ただそこにある情熱(ひかり)だけで 明日を生きて行けたのに

※星も届かないこの街では
夜空を見上げる理由(わけ)を探してる
僕はこのままでいいのですか?
君の優しさが時には胸を突き刺す※

嘘と引き換えに大人になったのか
あの日の唄は忘れてないはずさ

愛する人のために 全てを捨てられるだろうか
もしそれを愛と呼ぶのなら 君を抱く意味など無い

風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ないメロディー

風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ない

(※くり返し)