浅川悠 共に朝日を追いかけて 歌詞

暫存

浅川悠 暫存專輯

10.共に朝日を追いかけて

川神百代(浅川悠)
作詞:畑亜貴
作曲:若林充

覚悟を決めることが
この道を究めること
風任せじゃ掴めない
輝きが現れると信じてる

外は寒いだろう 進むべき未来は遠いのだろう
空に願うより強く強く進めばいい

言葉より約束より その目に会えて良かった
心は誠 身は苦悩
叫んでも変わらぬ業(カルマ)
言葉でも約束でも 欲しがるより与えようか
嗚呼切なく散る花の様な
悲しみは見たくない

いざ共に朝日を追いかけて…

命を預けるほど
己を捧げるほどに
人の想いを感じたら
躊躇いも消え失せると信じてる

今夜も冷えるだろう 救うべき未来も凍るのだろう
だけど手の中に熱い熱い救いの夢

この場所でこの時代で 偶然会えて良かった
瞳に光り 背に野望
呼び合えば惹かれる姿
この場所がこの時代が 守れるなら戦おうか
ただ虚しく泣く星ならば
流れ去る方がいい

言葉より約束より その目に会えて良かった
心は誠 身は苦悩
叫んでも変わらぬ業
言葉でも約束でも 欲しがるより与えようか
嗚呼切なく散る花の様な
悲しみは見たくない
見たくないならば明日の為

さあ共に朝日を追いかけて…