もっと愛したかった

真崎ゆか もっと愛したかった專輯

1.もっと愛したかった

作詞:Yuka Masaki/HIRO(Digz, inc.)
作曲:HIRO(Digz, inc.)

三度鳴らした靴の
乾いた音が響く
「じゃあね」って言葉は
意外にもあっけなく消えてしまった
君の背中小さくなって
氣付いた その存在の大きさを
描いた未來とちょっと違うけど
二人過ごした日々に後悔はない
だけど… もっと愛したかった
もっと側にいたかった
一人じゃ弱いから 離れたくなかった
君みたく大人じゃないけれど
今なら言える
愛してくれてありがとう

永遠に燒き付けた
最後の笑顏 胸に
あと少しだけ時が經てば
友達と呼べる日が來るの?
君はとても器用だからさ
私は何もしてあげれなくて
それでも愛し續けてくれた
本當に本當に最高の戀だった
だから… もっと愛したくて
もっと側にいたくて
葉わない願いだよね
でも想っていたいよ
君みたく大人じゃないけれど
今なら言える
愛してくれてありがとう
移り行く季節の樣にきっと
變わってゆくけど
もしどこかでまた出會えたら
昔みたく同じ顏で笑っていたいよ
もっと愛したかった
もっと側にいたかった
一人じゃ弱いから 離れたくなかった
君みたく大人じゃないけれど
今なら言える
愛してくれてありがとう
もっと愛したくて
もっと側にいたくて
葉わない願いだよね
でも想っていたいよ
君みたく大人じゃないけれど
今なら言える
愛してくれてありがとう