茅原実里 夏・ロマンス通りにて 歌詞

暫存

茅原実里 暫存專輯

40.夏・ロマンス通りにて

梔(茅原実里)
作詞:畑亜貴
作曲:和田耕平

そんなに近づいて 微笑みかけないで
せつなさグラフ急上昇しちゃう

くちびる寄せたとき 花の蜜にまよう
蝶々の気持ちがよくわかるの

夏の星が流れたら
どうか わたしにチャンスください
言葉でちゃんと伝えてみるわ…「だいすき」

あなたは知らずに
同じ夜空を見上げているの?
ムーンライトに問いかける

こんなに想うほど 上手に話せない
ゆうきのボタン熱暴走しちゃう

ふざけて抱きついた あの子を羨んだ
まねしてみたくてジリジリする

夏は人を惑わせる
なぜか ロマンス通りを歩く
心が先に求めるみたい…「キスして」

あなたがまぶしい
今の夜空のなかで輝く
ムーンライトはみないふり

夏の星が流れたら
どうか わたしとロマンス通り
お散歩してね あのね、うーん…つまり「だいすき」

あなたがまぶしい
今の夜空のなかで輝く
ムーンライトが負けそうよ