暫存

葉山小十乃 暫存專輯

4.運命という名のGRAVITY

葉山小十乃(片岡あづさ)・聖三咲(小林ゆう)
作詞:森由里子
作曲:高木洋

巡り会った瞬間はちょっぴり ムカついてしまったけど
そんな思いを打ち消して今 頼りになる仲間だね

いつだってストレートすぎる 言葉には戸惑うけど
悩んだ時は心にしみて 大事にしたい仲間なの

どんな未来が待ってるか知らないけど
同じ景色を見ているんだと信じよう

ぶつかって寄り添って積み上げるHISTORY
ふたりの軌跡がどこまでも続くように
喜び悲しみ分かち合いながら ふたりをつなぐよ
運命という名のGRAVITY

巡り会ったきっかけにするには ためらう出来事だけど
助けてくれて今があるから ありがとうを忘れないわ

いつだってストレートすぎる 行動に驚くけど
自分にウソをついてないよね 頼もしいけど大丈夫か?

もしも未来を見失いそうになったら
月を頼りに探し出せる きっと

向き合って触れ合って 増えてゆくMEMORY
ふたりの絆が途切れずに続くように
笑顔も涙も一瞬の記憶 ふたりをつなぐよ
運命という名のGRAVITY

夕陽に包まれ歩いてく舗道に
映した2人の影は長く伸びて行く
明日に向かい

強がって傷ついて やがて知るSYMPATHY
大人になるため大切なプロセスだね

ぶつかって寄り添って積み上げるHISTORY
ふたりの軌跡がどこまでも続くように
喜び悲しみ分かち合いながら ふたりをつなぐよ
運命という名のGRAVITY