私小説

鈴木祥子 私小説專輯

8.ただの恋だから

作詞:鈴木祥子
作曲:鈴木祥子

ただの恋だから、ただの恋だから
そんなに深く考えることはないでしょう。

近くにいると、からだがふるえる。
胸がいっぱいでもっと近くにいきたくて...

あなたの誠実さとか才能とかやさしさとか、
そんなのこの際どーでもよくて、
ただあいたくてたまらない。

それはただの恋だから、いつか覚めるでしょう、だけど
病気のようにあたしは今日も眠れない。

すてきな人だって、たとえばやさしい人だって
誰かのことをかんがえることはあるけれど

あなたの笑った顔まじめな顔、髪のかんじ
そのゆびさきも声も肩の線も
ただ恋しくて、さわりたい。

あぁなんて平凡で なんて単純で
そんなに深くかんがえることはムダでしょう。

ただの恋だから ただの恋だから
病気のようにあたしは今日も眠れない。
呪いのように朝から何も食べられない、そして
天使のようにあなたになにも望まない。