AKB48 愛しきナターシャ 歌詞

暫存2

AKB48 暫存2專輯

28.愛しきナターシャ

作詞:秋元康
作曲:吉野貴雄

遥か彼方のシベリア目指して
貨物船で密航した男がいた

ツンドラの地は夢も凍てついて
明日も見えない空

最愛の女(ひと)を探して
氷雪の上を歩き続ける意味

ナターシャ 君の名を
何度 呼べば届くの?
絶望の壁の先に 君がいるはず
AH- 愛だけが生きてる理由さ

時はどれだけ過ぎ去ったのだろう?
同じ景色が閉ざしている孤独の色

何も言わないやさしさの奥の
涙を知りたかった

足跡と風の噂に
終わり方を忘れたのか?最果ての恋

ナターシャ 僕の記憶が
君の幻を見るよ
永遠の冬はずっと 心迷わす
AH- 愛こそが未来の奇跡さ

疲れ果てて道に倒れて
命が消えても 僕は後悔ない

ナターシャ 君の名を
何度 呼べば届くの?
絶望の壁の先に 君がいるはず
AH- 愛だけが生きてる理由さ


暫存2