ランナーズ愛

Rake ランナーズ愛歌詞
1.ランナーズ愛

作詞:Rake
作曲:Rake

君と今を走ってるんだ 不思議とチカラ溢れ出して来る
ただ真っすぐに 走り続けよう

どんな風に生きていたい? きっと答えはそう1つじゃない
笑っていたい らしくいたい 飾らぬ想いを届けたい

「変らなくていいんだよ」そう言ってくれた言葉が
一番嬉しくて僕は変ったよ 強くなれたよ

空も海も風も花も 輝く街の灯りさえも
明日(あす)を夢見たなら眩しい世界 だから
朝も夜もどこにいたって 煌めく君の笑顔見ていたい
僕がここにいる 共に走り出そう

素直になること恐れ ぶつかってはまた涙した
「ありがとう」と「ごめんね」がその度に絆強くする
胸の中でいつだって微笑んでる大切な人
あなたがいて僕がいる それが僕の見つけた答え

憧れを抱いたから 高鳴る胸のトキメキ
心はいつも感じてる 大丈夫一人じゃないと

君と今を走ってるんだ がむしゃらにただ前だけを見て
この身をかけてずっと 守りたい だから
君と今を信じてるんだ 不思議とチカラ溢れ出して来る
ただ真っすぐに 走り続けよう

僕ら一緒にじゃなきゃ 見えない景色がある
不器用なままでかまわない いつまでも走り続けよう

空も海も風も花も 輝く街の灯りさえも
明日(あす)を夢見たなら眩しい世界 だから
朝も夜もどこにいたって 煌めく君の笑顔見ていたい
僕がここにいる 共に走り出そう

僕ら一緒にじゃなきゃ 見えない景色見に行こう
不器用なままでかまわない いつまでも走り続けよう


2.ONE WAY

作詞:Rake
作曲:Rake

あの丘の向こうへ 果てしなく続く ONE WAY
先が見えないくらいが 僕らには丁度いいさ
行くぞONE WAY

「自分らしい」っていったい誰の話
いつの間にか気づけば 間違ったシール貼付けたまま
しがらみも 優越も あきらめも プライドも
光遮るものは全て 遠くへ投げ捨てて

Don't let you down, look at the way that you're going on
throw everything away)
Don't make it bad, look around, you're in the light

あの丘の向こうへ 果てしなく続く ONE WAY
先が見えないくらいが 僕らには丁度いいさ
アクセルを踏み込んで 明日へ続くよ HIGH WAY
スピード上げてく前へ 終わりのない旅路の果て
行くぞ ONE WAY

Every day you can feel happiness, sadness, loneliness,
kindness, but don't forget
everything makes you who you are,
makes you different from others in this world
Take complex theories away
Kick dull regulations away
地平線の向こうまで行こう 希望の旅は続く

Don't let you down, look at the way that you're going on
(throw everything away)
Don't make it bad, look around , you're in the light

あの丘の向こうへ 果てしなく続く ONE WAY
先が見えないくらいが 僕らには丁度いいさ
アクセルを踏み込んで 明日へ続くよ HIGH WAY
スピード上げてく前へ 終わりのない旅路の果て
行くぞ ONE WAY

Just keep going on your way
君には君の道がある
その先には何がある
行ってみなけりゃ分からないだろう
Just keep going on your way
全てに何か意味がある
君には君の道がある
やってみなけりゃ分からないだろう

Keep going on your way

あの丘の向こうへ 果てしなく続く ONE WAY
先が見えないくらいが 僕らには丁度いいさ
アクセルを踏み込んで 明日へ続くよ HIGH WAY
スピード上げてく前へ 終わりのない旅路の果て

あの空の向こうへ 果てしなく続く ONE WAY
先が見えないくらいが 僕らには丁度いいさ
アクセルを踏み込んで 明日へ続くよ HIGH WAY
スピード上げてく前へ 終わりのない旅路の果て
行くぞ ONE WAY

そう、行くぞ ONE WAY


3.それだけで

作詞:Rake
作曲:Rake

送る言葉を探して 空っぽの頭の中想いめぐらす
思わずこぼれた「ごめんね」に 特別な意味なんてないのだけど

もう少しだけ 全てを忘れて
もう少しだけ ここにいさせて

目の前には君が居て その目に僕が映る
それだけで それだけで 僕の世界は光を放つ
隣には君が居て 手と手が軽く触れた
言葉より 確実に 僕の世界は 熱を帯びてく

泣かしてしまうこともあるけど 二人で笑う瞬間が何より愛しい
隠し続けた傷の痛みも いつも僕だけにそっと 見せてほしい

もう少しだけ 夜が明けるまで
もう少しだけ そばにいたいのさ

あぁ 君は鮮やかに咲いた 花のように無邪気に笑う
あぁ 君は夜空に浮かぶ 月のように静かに微笑む

目の前には君が居てその目に僕が映る
それだけで それだけで 僕の世界は光を放つ
隣には君が居て 手と手が軽く触れた
溢れそうな 君への想い 僕の世界は 熱を帯びてく

君といればそれだけで…


4.FOREVER~どこまでも~

作詞:Rake
作曲:Rake

どこまでも どこまでも 続く道の途中
立ち止まってはまた 心に問いかけた
「行くよ まだ見ぬ明日へと」

夢で見た景色と今日という日が
上手く重ならなくても 何も心配いらないよ
繰り返す毎日が少しだけ退屈に思えたなら
風になって走り出そう

Don't hide it inside of your heart
きっと この丘の向こうに

どこまでも どこまでも 続く道の途中
立ち止まってはまた 心に問いかけた
そうさ 大丈夫 確かに一歩ずつ
いつまでも いつまでも ごらん眩しい太陽
君を照らしている 何が待ってるだろう
「行くよ まだ見ぬ明日へと」

胸の中抱いた憧れとは
少し違ってるけど それも悪くはないと思うんだよ

Don't hide it inside of your heart
きっと あの空の向こうに

いつの日か立ち止まってみたなら
その後ろに続く 君だけのかけがえの無いストーリー

どこまでも どこまでも 続く道の途中
立ち止まってはまた 心に問いかけた
そうさ 大丈夫 確かに一歩ずつ
いつまでも いつまでも ごらん眩しい太陽
君を照らしている 何が待ってるだろう
「行くよ まだ見ぬ明日へと」