GOLD

UVERworld GOLD歌詞
1.GOLD

作詞:TAKUYA∞
作曲:彰/TAKUYA∞

Always we stay You wanna stay?
I'm just a fighter

Help yourself to fly fly
You make boom boom You don't stop
Help yourself to fly fly
You make boom boom You don't stop

Wake up!

われらpeopleはready go
バイオ絕唱の導きの finding a way
夜に繰り出し 踴りに行こ
そこで ah? ah? 見つけた
マニアックな女に心打たれ
普通だなんて言葉は無い
ビィルヘルム ニ一チェ に憧れて
獨創的にget it away
Clap hands!
Just like a game 紙一重で
スレスレで行こう ou ah-ah
バカ騷ぎしようぜ オイ! オイ!
youも 來い! 來い!
さあ 踴れ 踴れや
無數のparty combat
誰だって 上手くなんて
笑えてやしないさ
だから一人じゃもう Cry! Cry!
流れ止めて Smile! Smile!
壞せ disturbed
最高の 一發のblow!

われらpeopleはready go
肝心なとこグダグダの finding a way
really baby グルリ迴す 皿
a ha アン·ドゥ awake
メイクマネ一もかえり見ずに
這いつくばって搔き集め
ステリアンで特注した
ドレスで著飾って
裸足のまんまかけずって
お氣に入りのポ一ズで目配せて
プライベ一トを食して 螺旋の日常
探したのは運命へのpassage
ただ一人の相手を探してる
さあ 踴れ 踴れや
無數の戀愛combat
誰だって 上手くなんて
人を愛せやしないさ
だから一人じゃもう Cry! Cry!
流れ止めて Smile! Smile!
10年分の 散々な broken heart verse

You wanna stay?

Clap hands!
Just like a game 紙一重で
スレスレで行こう ou ah-ah
若すぎる愛も LOVE LOVE it's on on
ah 一生涯 共に過ごしたって
別れは一瞬だから
笑って その瞬間まで
熱くなれりゃ良いじゃん?
愛のもとで 抱き合って行けよ
無數の戀愛 combat
誰だって 偽物の愛を求めてやしないさ
だから一人じゃもう Cry! Cry!
流れ止めて Smile! Smile!
壞せ disturbed 動き出せ!!
Help yourself to fly fly
You make boom boom You don't stop
Help yourself to fly fly
You make boom boom You don't stop
Wake up!


2.CHANGE

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

プライドも全部無くした日に
過ちを悔やむその日に
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」

「明日へ向かうにはどっちへいけば
良いんですか?」
と訪ねられる
「馬鹿だな、そんな意味も
無いものを探すなよ」
邪氣なき 光 今
キラキラに光る眼
その美しさをも取り迂み
奪おうとするもの

愛を殺したのは僕なんだ
きっとこの世界はもう
その犧牲のもとで成り立っている
あの噓をついたのは
僕だから一人おびえてなかった
心が凍っていた
何も恐れないその瞳に
初めて臆病を浮かべた時
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」

眠れずに今夜もまた
當たらない予感を
馬鹿だな そんな意味も
無い夜を過ごすなよ
邪氣なき 光 今
キラキラに光る眼
見拔けよ 慰め優しさは騙す為の手口さ
オ一ロラの姿をした
砂漠の元兇ども達の

あの手を離したのは僕だから
驚きはしなかった
夜光蟲の光に紛れ 幸せを願うよと
うそぶいてるけど 骨まで透けてるよ
言いたい事はこう言う事だろ

簡單に裡切る樣を見せりゃ
防衛本能が無意識に
「痛い思いはしたくない」と
楯突きゃしないだろ

愛を殺したのは僕なんだ
きっとこの世界は
もうその犧牲の上で成り立っている
あの噓をついたのは
僕だから一人おびえてなかった
そんな事吐いてる人達の

イメ一ジする その唇が
後悔の念を喚くたび
僕は君に こう言う
「やっと人らしくなれたね」
何も恐れないその瞳に
初めて臆病を浮かべた時
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」
一人で生きようと決めた夜に
無性に逢いたくなる想いに
人らしさ感じてた


3.MINORI

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

「何してるの?偶然だね
こんなところで出會えるとは思わなかった」
なんてね 本當は君が
よくここに來てることは
知らないふりをして
この掃り道 ちょっと遠回りすれば
君もきっと氣に入ると思う
そんな場所がある

砂を蹴って 追いかけて
笑ってまた步いて
疲れたら 腰下ろして 街眺めよう
今日こそは伝えようって思ったことも
それを言えば消えてしまいそうで

「よく來たね 會いたかった
變わりはないかい?
疲れたんじゃない?」
何も無い家だけど
聞きたがっていたCDは買っておいたよ
いつもより早く時計が進む
會話は途切れない
今日こそ伝えなきゃ
心の中で 愛してるって
何度叫んだって
それだけじゃ押さえきれなくなるよ
君はひょっとしたら 氣づいてるの?
街が夜に溶けて行く中で

「そろそろ掃るね」
と言ったと同時に 君の手を握り
「聞いてほしい」
この氣持ちは
愛してるっていう言葉だけじゃ
本當のとこの これっぽっちしか
伝わらない氣がするよ
もう少しだけ一緒にいよう
言葉はいらない
握り返してくれた手だけで

夜に溶けた街を
眺めたまま 眺めたまま
このままで 今は このままで