UVERworld CHANGE 歌詞

GOLD

UVERworld GOLD專輯

2.CHANGE

作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞

プライドも全部無くした日に
過ちを悔やむその日に
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」

「明日へ向かうにはどっちへいけば
良いんですか?」
と訪ねられる
「馬鹿だな、そんな意味も
無いものを探すなよ」
邪氣なき 光 今
キラキラに光る眼
その美しさをも取り迂み
奪おうとするもの

愛を殺したのは僕なんだ
きっとこの世界はもう
その犧牲のもとで成り立っている
あの噓をついたのは
僕だから一人おびえてなかった
心が凍っていた
何も恐れないその瞳に
初めて臆病を浮かべた時
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」

眠れずに今夜もまた
當たらない予感を
馬鹿だな そんな意味も
無い夜を過ごすなよ
邪氣なき 光 今
キラキラに光る眼
見拔けよ 慰め優しさは騙す為の手口さ
オ一ロラの姿をした
砂漠の元兇ども達の

あの手を離したのは僕だから
驚きはしなかった
夜光蟲の光に紛れ 幸せを願うよと
うそぶいてるけど 骨まで透けてるよ
言いたい事はこう言う事だろ

簡單に裡切る樣を見せりゃ
防衛本能が無意識に
「痛い思いはしたくない」と
楯突きゃしないだろ

愛を殺したのは僕なんだ
きっとこの世界は
もうその犧牲の上で成り立っている
あの噓をついたのは
僕だから一人おびえてなかった
そんな事吐いてる人達の

イメ一ジする その唇が
後悔の念を喚くたび
僕は君に こう言う
「やっと人らしくなれたね」
何も恐れないその瞳に
初めて臆病を浮かべた時
僕は君にこう言う
「やっと全てが揃ったね」
一人で生きようと決めた夜に
無性に逢いたくなる想いに
人らしさ感じてた