愛という名の誇り

SES 愛という名の誇り專輯

6.時のしずく

作詞:島野聰
作曲:島野聰
編曲:島野聰

振り返らずに步き續けた
空に私の夢を映して
大好きだった生まれた街は
今も遠くで思い出となり

立ち止まりそうな時は必ず
あの丘に似た場所を探すよ

もう二度とないこの瞬間この想いを
抱き諦めていたいから
もう少しだけこのまま話しをして
もし言葉がとぎれても
沉默さえもとても大事な二人の証

誰も輝く時を知らずに
通り過ぎてしまうものならば
あなたにだけは見つけて欲しい
夢を追いかなえる喜びを

どうしても挫けそうな時には
あの丘に似た場所で逢いたい

同じ時間を二人で步きながら
手にした小さな力に變えたいから
もし淚を流しても
そのしずくさえ寶物だと思うるように…

もう二度とないこの瞬間この想いを
抱き諦めていたいから
もう少しだけこのまま話しをして
もし言葉がとぎれても
沉默さえもとても大事な二人の証


季節的水滴

不再回頭向前走去
在天空映著夢想
如今也變成過往的回憶了
好像停止的時光
尋找像那個山丘的地方
這個瞬間這個想法絕不會重來
只想你抱著我
只要能夠像這樣和你講話
即使沒話題
沉默也是二人幸福的證據
誰也不知光輝的時刻
即使經過那一段時光
只想見到你
快樂的一起追求夢想
為什麼受到挫折的時候
就想見到像那個小山丘的地方
在同一時光二人一起走
手牽著手小小的愛
何時能改變自大的力量
如果流下淚水
即使水滴也覺得是寶物