ごめんね、私。

南波志帆 ごめんね、私。專輯

7.樂園にて

作詞:堂島孝平
作曲:末光篤
編曲:矢野博康

手に取った貝殼 太陽にかざしながら
何を見てたの?
追いかけて握ったその手にはもうなんにも
殘してなかったね
AH 青い繪の具 溶かしたような海に
はねる 煌めき 樂園にて
わたしのココロにあなたがいたこと
そう信じれたことは
ただ 嬉しいことなの
步き出せるまで 忘れたくはない うん。

深紅の花びら 舞い上がる風の溫度
ヤシの甘い香り
カメラじゃとても寫しきれない
思い出なら たくさん ああ 樂園にて
あなたのココロにわたしがいたこと
そう感じれたことが
ただ 記憶の波間に
のまれていくのが 悲しいけれども うん…。

前向いて行かなくちゃ
わたしの樂園とは
2人が互いに愛を見れること
愛で結び合うこと
もう 今は遠い場所 振り返りはしない
胸にそっと生かして 步き出す GO