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吉幾三
旅の宿
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吉幾三
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あの頃の青春を詩う
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旅の宿
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吉幾三
あの頃の青春を詩う
7.旅の宿
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)
熱燗徳利の首つまんで
もういっぱいいかがなんて
みょうに色っぽいね
ぼくはぼくであぐらをかいて
きみの頬と耳はまっかっか
ああ 風流だなんて
ひとつ俳句でもひねって
部屋の灯をすっかり消して
風呂あがりの髪 いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね 月見るなんて
ぼくはすっかり酔っちまって
きみの膝枕に うっとり
もう飲みすぎちまって
君を抱く気にも なれないみたい
あの頃の青春を詩う
1.春夏秋冬
)
2.「いちご白書」をもう一度
)
3.酒と泪と男と女
)
4.私は泣いています
)
5.真夜中のギター
)
6.時には母のない子のように
)
7.旅の宿
)
8.酒場にて
)
9.白いブランコ
)
10.神田川
)
11.舟唄
)
12.誰もいない海
)
13.ひとり寝の子守唄
)
14.22才の別れ
)
15.我が良き友よ
)
16.山谷ブルース
)