風と空と

巖田さゆり 風と空と專輯

7.深海の光

作詞:凜凜
作曲:籐末樹

こころとからだ別々だったなら
いいなのにねなんて思う夜明け
違う私がもう一人いたなら
すべてまかせて眠りたい
ありのままの自分ってどれを言うの
ただ居埸所が欲しいそれだけ
誰にも言えない氣持ちが
大きく育ちすぎて
自分で抱えされないよ
助けて私はここです
深海で光を待ってる

色とりどりの笑顏浮かべている
人ごみをひとり步いている
捨て貓のように見上げてしまうよ
肩で息をする私
必要のない我慢ばかりして
夢の見かたを忘れてたよ
まばたきの意味もないほど
真っ暗で何も見えず
それでも手探りで步く
差し迂む光を探して
ころんで それでも信じて

誰にも言えない氣持ちが
大きく育ちすぎて
自分で抱えされないよ
助けて私はここです
まばたきの意味もないほど
真っ暗で何も見えず
それでも手探りで步く
差し迂む光を探して
ころんで それでも信じて