籐東知夏 ひだまりLiving 歌詞

Jump

籐東知夏 Jump專輯

2.ひだまりLiving

作詞:大森祥子
作曲:前澤寬之
編曲:前澤寬之
歌:真鍋和(CV.籐東知夏)

霜柱溶かしてく春の陽射し
つくしも顏出す準備してる きっと
ねえ、幾つの季節を 並んでね
迎えてきたかな ここでこんなふうに
拔いては拔かされて 競うように伸びた
身長だけだとまるで 大人みたい
午後の光入るリビング 約束もしないで
行き來した友達 お繪描きとかよくしたね
小さな頃 描いてた 憧れた未來の
すぐそばにいるんだね もう私達は

風邪引くよ いつの間に立てる寢息
何だかつられて 私も眠りそう
夢よりも樂しい每日だったけど
これからも微笑みの 大人になろう
無邪氣な寢顏見えるリビング
あとほんのちょっぴり
うとうとしていいかな
訊いたら「うん」って言うでしょ?
見習ってね私もね まずは肯定する
おおらかな心で 生きてゆきたいな
優しいひだまり 忘れない
一緒に食べたケ一キの甘さも
會いたい時すぐ會おう またいつでも會おう
忙しくて無理なら それは充實って意味ね
小さな頃 描いてた 抱いてた願いを
かなえてゆこうね じゃあもう私行くね