AKB48 最終ベルが鳴る 歌詞

暫存1

AKB48 暫存1專輯

50.最終ベルが鳴る

作詞:秋元康
作曲:八重樫ゆう一

夜更けの駅のホームで
片道切符握り
列車に乗り込む

生まれた街の灯りが
届かない先には
何が待つのだろう

夢のレール
チャンスは一度さ
希望のダイス 今 振ろう

最終ベルが鳴る (ふいに)
降りるならば 今だ
最終ベルが鳴る (ついに)
心の奥の声を聴け!
選ぶんだ (道を)
青春の行き先
迷いの中の光
答えを出すんだ ここで

何度も読み返したわ
トランクの中隠した
オーディションの報(しら)せ

親にも相談できずに
置手紙残して
家を飛び出した

夜の空に
見えない星たち
いつかはきっと 輝くだろう

未来のベルが鳴る (強く)
立ち止まれば 終わる
未来のベルが鳴る (近く)
中途半端じゃ進めない
決めるんだ (すぐに)
運命の誘いを…
もうすぐ走り出すよ
昨日とは違う自分

最終ベルが鳴る (ふいに)
降りるならば 今だ
最終ベルが鳴る (ついに)
心の奥の声を聴け!
選ぶんだ (道を)
青春の行き先
迷いの中の光
答えを出すんだ ここで



暫存1