Kotoko Lament 歌詞

羽-hane-

Kotoko 羽-hane-專輯

9.Lament

作詞:KOTOKO
作曲:高瀨一矢
編曲:高瀨一矢

また消える渡り鳥の聲
幼い日を甦らす一欠片

そうさ きっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も

足下伸びる影に そっと投げかけた言葉
本當の終わりを今は
探せないこと分かってた
驅け拔ける空は…lament

目を閉じた 光を失った
耳塞ぐ 遠くなる歌聲

そうさ きっとこの世は雜音だらけ
どうか一人 時間に溶けて

足下照らす影は 朝日を背に燃えている
孤獨な夢に心燒け付いて立ちすくんだだけ
步き出す道は…lament

そうさ きっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も

足下伸びる影に そっと投げかけた言葉
本當の終わりを今は探せないこと分かってた
足下照らす影は 朝日を背に燃えている
孤獨な夢に心燒け付いて立ちすくんだだけ
步き出す道は…lament